
ええっ?!
心理検査(WISC-ウィスク)を受けたいけど、半年待ち?!!
こころ先生、どうしたんですか?!


ねぇ、メル子ちゃん。お子さんの発達についてご相談をよく受けるんだけどね。たとえば、字が汚い・物忘れが多い・お友達とトラブルになる・暴力暴言がある・ゲームをなかなかやめられないとかね。
そのなかで、お子様の個性を知り活かすために使われるWISC(ウィスク・検査)を受けたいのに受けられない。待ち時間が長い。受けたとしてもそれをどう活かしたら良いかわからない・・・ってご相談をたくさんたくさんお受けするのよ。半年待ちとかそれ以上もあるみたいでね。
ええっ?!そんなにですか?
その間に状況も変わってしまいますよね。なるべく早く状況を把握して支援した方が良いのに・・・


そうそう。本当にその通りなのよ。
今の状況が不安でたまらないのに、半年もそれ以上も待たされるなんて・・・
しかも、せっかく検査を取ってもその活かし方がわからないってこともよくあるみたいなの。
せっかく時間も労力も費やしたのにママパパにとっても、本人にとっても、そんなのあまりにも辛すぎるよね。
辛すぎますよ・・・早く具体的な支援策を知りたいってもんですよ。


よし。なるべく早く心理検査(WISC-ウィスク-など)を取り最大限に活かしたいという方保護者の方必見!
スピーディーに検査&結果がわかる!そしてその内容を丁寧にフィードバックして具体的支援について教えて実際に対応してくれる!そんな機関をこっそりお教えします。
大切な我が子の『今』を無駄にしないように。なるべく早く対応してあげることがとても大切だからね。
教えてください~!!!


うちの子の発達が心配。どうしたら良い?
この記事を読んでいただいているあなたは、もしかしたらお子様の言動についてお悩みがおありなのかもしれませんね。
可愛い我が子のためになんとかしてあげたい!このままでこの子は大丈夫なの?私のメンタルももう限界。
そんな風に思われている方もおられるかもしれませんね。本当に素晴らしいママ・パパのみなさまですね。
ここでお子様のために必要なのが、お子様のことをよく理解するということです。
お子様の性格特性は?
お子様の得意関心は?
お子様の苦手課題は?
お子様の今の心の状態は?体の状態は?
そうはいってもお子様を理解するのってなかなか大変ですよね。そこでぜひ専門家をご活用ください!
たとえば、東京・六本木の弁護士事務所内にある心理センター:渡邉アークメンタルセンター(WAMC)では、専門家がお子様の普段のご様子をお聞きして、また可能であればお子様と直接お会い(もしくはオンラインでお話し)して、そして必要に応じてWISC(ウィスク)などの検査をとって、まずはお子様のことをよく理解できるように努めます。
お子様のことをよく理解していなければ、今の状況に対してどのようなサポートをするべきなのかが見えてきません。本で読んでも経験談を聞いても、我が子が全く同じとは限らず、むしろ全く同じなわけはありません。ですので、全く同じことをしてあげることはプラスになるとは限らないのです。まずは一度専門家にご相談されることをオススメします。
WISC(ウィスク)って何?なんのために取るの?
今よく耳にすることもあるかもしれません、WISC(ウィスク)という検査についてわかりやすくお話しますね。
WISC(ウィスク)とは、5歳0ヶ月から16歳11ヶ月までを対象とした知能検査のことをそう呼びます。知能検査でわかること、それはみなさんも良くご存じの『IQ(アイキュー)』です。
WISC(ウィスク)では、この4つのIQと全体のIQがわかります。
- 言語理解のIQ
- 知的推理のIQ
- ワーキングメモリのIQ
- 処理速度のIQ
要は、IQが高いか低いかがわかります。そして、言語面のIQはどう?といったそれぞれのお子様の得意・不得意がわかります。
お子様の得意不得意がわかったらどうするか?
得意な分野を活かしていき、苦手な分野を補ってあげる!
それができるようにどうしていくかを具体的に話すことができるようになりますね。
ですのでよく誤解されがちなのですが、
WISC(ウィスク)を取ると発達障害の診断がついちゃう!
そんなことはありません。WISC(ウィスク)自体は、お子様の得意を活かし、苦手を補ってあげるために、お子様を理解するために取るものなんです。
WISC(ウィスク)をとってどうするの?どうやって活かすの?
そもそもWISC(ウィスク)はお子様の得意を活かし、苦手を補うために取るものなのに、取っただけで活かされていない!なんてことがよくあります。しかし、それでは本末転倒です。そして、そもそも何か月も待たされて取れていない!取ったけど結果が来ない!結果はわかったけど活かし方がわからない!という悲痛なお声も耳にします。
そこで、この中に1つでも当てはまる方も専門機関にご相談されることをオススメします。
お子様の発達・WISCに関してのオススメの専門機関
ここで先ほど同様、オススメの専門機関をご紹介します。東京・六本木の弁護士事務所内にある渡邉アークメンタルケアセンターです!
ここでは、『なるべくお待たせしない心理検査』というメニューがありますよ。なんとWISC(ウィスク)は最速1週間以内に検査→結果がわかるという速さ!あまりにも混みあいすぎると予約停止になる可能性もあるとのことなので、ぜひともメニューがあるうちにご予約くださいね。また、相談→検査→その後のサポート・ケアを一貫してお任せできる魅力もあります。
WISCに関しては民間機関なので、1回¥20,000(税抜)とお値段はかかりますが、そのぶん専門家が初めから終わりからその後までサポートしてくれます。まずは心理検査とはどのようなものなのか(どのようなメリット・デメリットがあるのか)の説明を丁寧にしてくれます。そして、お子さんであれば緊張感が減るように空間や関係作りにも最大限に配慮し、心理検査を行ってくれます。また、その後、結果と具体的な支援方針についても丁寧に教えてくれます。
実際に、現役のスクールカウンセラーであり、医療勤務経験もあり、(株)り〇りこで放デイの指導員をしていた経験もある代表が丁寧に見てくれますよ。必要に応じて個別療育も行ってくれるようですね。
今、HP見たんですけど、
フィードバックはオンラインも選べて良いですね。
何度もその場に行くって結構大変ですもんね。


そうそう!仕事とかしてるとなおさら都合つけるの大変だからね。
もっと育児と仕事がストレス少なくできる社会になれば良いなぁ・・・そして、お子様にとってもね。
ぜひみなさん、専門家を活用してくださいね!